鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
1項目めの森林経営管理制度についてでございますけれども、通告書に、誤って森林管理経営制度と記載しておりましたので、訂正させていただきます。 また、要旨の2番、現在の林班内の対象者数と申請状況はを、4番の今後の課題と対策についての後に、質問順番を変更させていただきます。 それでは、質問に入らせていただきます。
1項目めの森林経営管理制度についてでございますけれども、通告書に、誤って森林管理経営制度と記載しておりましたので、訂正させていただきます。 また、要旨の2番、現在の林班内の対象者数と申請状況はを、4番の今後の課題と対策についての後に、質問順番を変更させていただきます。 それでは、質問に入らせていただきます。
令和3年度、ちょうどこの令和3年度から指定管理制度が導入されておりますが、コロナ禍の中で利用が減少し、そして、施設の運営にも影響が出ているのではないかというふうに思っているところでございますが、多目的ホール、そして、会議室の利用状況はどのようになっているのか。
増加するイノシシの対策について、滞在型農園施設等営繕工事費の内容について、滞在型農園施設等指定管理料に関し、指定管理者による施設の運営について、施設利用者の増加理由について、栖の宿の収入と支出について、指定管理料の積算方法について、今後の指定管理者の公募と評価方法について、施設財産の所属について、所管課変更の検討について、施設の払下げについて、河内河川プール施設管理委託料の内容について、森林経営管理制度
経済部の料金見直しの考え方としましては、一般的に物産販売施設ということでございますので、ちょっと他の施設とは違う部分がございますけども、ふるさと会館につきましては、物産館と曳山展示場の間にあります屋外広場が見直しの対象となっておりましたが、現在、利用料金制の指定管理制度を導入しておりまして、指定管理者により、条例で定める使用料の範囲内で料金を定め、利用促進を図られていること、また、令和7年度から民間移行
林業振興費につきましては、林業経営管理制度に必要な経費、森林環境譲与税基金積立金など1,611万3,000円が計上されております。 林道事業につきましては、勝尾大橋及び勝尾トンネルの点検に必要な経費など993万8,000円が計上されております。 治山事業につきましては、コカ・コーラボトラーズジャパン鳥栖市民の森のつり橋の改修を行うための工事費など948万円が計上されております。
捕獲頭数と農作物被害の関連性について、森林整備担い手育成事業の事業内容について、市民の森ネーミングライツ事業の事業内容について、捕獲したイノシシの処分方法について、滞在型農園施設指定管理料に関し、算定根拠について、新型コロナウイルス感染症の影響に対する国などの事業費助成の有無について、指定管理の継続についての検討の有無について、治山林道協会に関し、負担金の減額理由について、事業内容について、森林経営管理制度
あと6番目には、所有者不明土地等の円滑な利活用、管理、土地収用手続の円滑な運用ということで、こちらも抜粋なんですけれども、管理不全土地について、所有者による適正管理を図るための行政的措置を可能とする仕組みや民法の管理、不全土地管理制度の地方公共団体等による活用可能とする特例、低・未利用地の利用ニーズのマッチング、コーディネートや、土地所有者に代わる管理などの機能を担うラウンドバンク制度の創設について
国においては、平成30年6月に、所有者不明土地等対策の推進に関する基本方針が閣議決定され、その基本方針に基づき、法制審議会、民法、不動産登記法部会での検討が行われ、その協議の中では、土地の相続登記の義務づけ、土地の所有権を放棄できる制度の導入、土地に特化した財産管理制度の導入などが議論されておりました。
平成31年度から始まった森林経営管理制度の内容についてお尋ねいたします。また、唐津市として、現在、森林経営管理制度による経営管理を何件ほど受託して、また何件ほど再委託しているのか、管理の内容、規模、地区名についても併せてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 再質問にお答えいたします。
また、指定管理制度を導入する場合、サウンディング型市場調査を行うことも、有効な手段ではないかというふうに考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 西依議員。 ◆議員(西依義規) 資料の説明をする前に質問に行きましたんで、市長からちょっと。 資料の07を御覧ください。
そこで、森林環境譲与税を使って行われる森林経営管理制度の内容及び進捗状況がどのようになっているのかお尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。
現状と課題の中には、「森林の整備は、災害防止や自然環境の保全において重要な役割を果たすため、大切な資源を次世代に引き継いでいくために、市有林の環境維持及び森林環境譲与税を活用した森林経営管理制度を推進し、民有林の適切な環境維持に取り組んでいく必要があります。」 また、主な取組として、森林活用の推進、「関係機関と連携しながら、森林が持つ多様な公益的機能を維持・向上させるため、森林保全に取り組みます。
林業振興費につきましては、森林経営管理制度事業に必要な経費、市有林に係る森林保険料、森林環境譲与税積立金など1,613万2,000円が計上されております。 治山事業費につきましては、コカ・コーラボトラーズジャパン鳥栖市民の森の遊歩道の改修工事に必要な経費など973万4,000円が計上されております。
このような整理を行ってまいりましたが、森林経営管理制度の推進に伴う森林所有者の意向調査や森林環境譲与税に係る業務など、新たな事業を優先的に取り組んだことから、整理作業が遅れており、今後早期に整理を完了し、検討を進めたいと考えております。
主な取組内容を幾つか挙げますと、市町村合併のスケールメリットを生かした職員人員体制の大幅な見直し、旧市町村間における消防団や自治会制度などの統一、体育施設や市営住宅の指定管理制度への移行や学校給食の一部委託など、積極的な民間活力の導入、電子入札の拡大や全庁型GISの導入といったICT技術の活用などでございます。
また、この林業問題については、令和元年第2回定例会において、新しい法律、森林経営管理法と森林経営管理制度について質問した経緯があります。今回はさきに質問した内容の再確認とその後の森林環境譲与税により市はどのような取組をなされてきたのか、また、現状認識と課題、今後の林業振興について、そして、今回、予算でも計上されておりますけれども、この議案に対する質疑と併せて質問をいたします。
審査の過程において各委員から、社会福祉協議会の役員の任期と選出方法について、指定管理制度に関し、指定管理の根拠について、方針決定機関について、指定管理に至るまでの経緯について、その他の社会福祉法人の指定管理についてなどの質疑があり、関係資料の提出を求めるとともに、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
老人憩の家の指定管理契約が、令和3年度より指定管理制度から外すと伺っています。老人憩の家の詳細については、昨日の中山議員の質問と重複しますので割愛をいたしますが、いずれの施設も老朽化をしていると思いますが、老人憩の家の建物の現状についてお尋ねをいたします。 ○議長(馬場繁) 総合政策部長。
市に譲与される森林環境譲与税は、森林現場の課題に早期に対応するため、森林経営管理制度の導入に合わせて令和元年度より譲与が開始されております。 なお、毎年交付される森林環境譲与税の総額を森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律第34条で定められた使途に応じた施策に充当しなければなりませんが、後年度に実施する施策に活用するため基金を設置し、積み立てることもできることになっております。
現在、市営住宅等の管理運営に関しましては、指定管理制度を活用し、指定管理者に委託をしております。住宅の修繕、空き家住宅に附帯する公園の草刈り等の維持管理につきましても、指定管理者が行う業務として、唐津市市営住宅条例等に規定しています市営住宅及び共同施設の施設及び設備の維持管理に関する業務に基づきまして、指定管理者が日々の管理の上で建物外観上及び周辺環境等を目視により確認しております。